こめかみのシミ原因〜皮膚がん?日光角化症とは?

こめかみにできるシミの種類は同じように見えて数種類に大別できます。
なかでも代表的なこめかみのシミの原因とは、老人性色素斑、日光角化症、老人性疣贅の3種類とされています。

 

老人性色素斑とは

中年後に発生しやすくなる色素斑のことで、表皮に軽度の肌厚があるのが特徴です。 ほかにもメラニン色素の増加などが判明していますが、断定できる原因がまだ究明できていないシミのひとつですが、主な原因は長年日常的に浴び続けた紫外線の影響が大きいとされています。
老人性色素斑の治療法としては、ケミカルピーリング、凍結療法、そして美白剤が挙げられます。 また、治療後にはその部分を遮光するのが推奨されています。

 

日光角化症とは

慢性の紫外線下における曝露が原因で、日焼けとは異なり長年紫外線にあてられ続けた結果皮膚のDNAが変化し発症する皮膚癌の前癌病変を指します。
発症する人の年齢は中高年がほとんどで、60代前後が最も多いとされています。 また、日光角化症を発症する年齢がまちまちである一方で、性別による発症率は男性の方がやや高くなっています。
治療法は保存法によるところが多く、本格的な早期治療には専用機器が使用されます。 また日光角化症に効く軟膏による治療も一般的な療法です。

 

老人性疣贅とは

中年以降に発生し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍です。 原因は皮膚の老化現象のひとつとされており、主に60代以降に発生しやすいものとされています。
老人性疣贅は、露出部に日光があたり紫外線を浴び続けることで発生しやすくなるのに加え、遺伝的要因も誘因のひとつとして考えられています。

 

治療法としては、摘出手術、凍結手術、レーザー治療、電気外科的治療があげられますが、老人性疣贅が発生している人の年齢層が高いため、あまり外見を気にしないことが多く治療の対象にならない場合があります。 

 

また、良性腫瘍であるため命にかかわるものではないということも、治療患者が少ない理由となっています。

 

こめかみのシミは軽い色素沈着といったものから治療が必要になるシミまで
違いがあります。

 

まずはシミ対策の化粧品からはじめて、変化がないようならこめかみのシミ専用治療を受けるのが良いでしょう。

 

こめかみのシミ治療の相場以下のとおりです。

こめかみのシミを消す方法〜皮膚科のレーザー治療料金とは?

こめかみのシミは一般に老人性色素斑である場合が多く、基本的に紫外線を浴び続けることによって発生するメラニンが新陳代謝の低下ににより排出されなくなってしまい引き起こされてしまうのです。他の部位よりスキンケアもおろそかになりがちなのも原因ですが、改善するには肌のターンオーバーを活性化させるために食事を気遣うとか処方される薬を服用するといった方法があります。

 

しかし効果があらわれるのには時間もかかりますし、完全に消し去ることはほぼ不可能です。

 

 

抜本的に消す方法としてはやはり美容外科や皮膚科のレーザー治療が効果的で、丁寧なカウンセリングでシミの種類を判定し、シミの濃さや面積の大きさによって使用するレーザーをその都度選び施術を行うことになります。

 

 

レーザー治療料金相場とは病院ごとに違うので一概には言えないのですが、だいたい1センチのシミをレーザーで消す場合では1万円前後かかるのが相場で、それ以外にも診断料が必要となり、薬が処方される場合はもう少し費用がかかります。

 

保険適用される場合ではこれよりもずっと安価にはなりますが、よほど肥大化してほくろ状になったものや後に皮膚がんになるようなものでなければ基本的には自由診療となります。

 

こめかみのシミといえども高額は覚悟しておかねばなりません。